Kanako Machida
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せっしょんのこと。

Irish Accordion Player 町田佳菜子のブログ

2月10日のこと。

こんばんは!

前回は、京都ライブ&セッション前の、広島までの出来事について書きました。

今回は、その翌日、京都でのライブのことを書きます(^^)


2月10日、京都の烏丸にある Irish Pub field というパブで、ライブをやらせてもらいました。

なぜ、京都のこのパブだったかというと…

去年2014年10月末にアイルランドから帰国した時に、東京から福岡まで、各地のアイリッシュ・パブやセッションを回りながら帰りました。
fieldの評判は以前から耳にしていたので、fieldの定例セッションに合わせて京都へ寄りました。

fieldは、アイリッシュ音楽に力を入れているパブで、定例セッションも週2回あります。
ライブやイベントも、積極的に行っているようです。

セッションに参加したときに、オーナーさんとお話ができ(オーナーさんもアイリッシュ弾く方です)、ライブをやらせてもらえることになりました。


さて、ライブですが、普段はセッション中心で活動している私たち。
ライブというのは殆どしたことがありませんでした。
私も相方のれおくんも、MCが苦手です。

去年の12月に、小倉のエンターテイメントシアターBurlesqueというお店で演奏させてもらっていた時は、15分×4ステージ(曲被りOK)・MCは店員さん(綺麗なお姉さん若しくは素敵なオカマさん)に任せていました。

そんな中での、初!40分×2ステージ!MCも自分達で!



とっても緊張しました。
私はソロでスローエアーとワルツを弾いたんですが、半分も伝えられなかった気がします(T_T)
それ以外は、良い緊張感で弾けたように思います。
私よりもれおくんの方が緊張していたのか、れおくん、汗がすごかったです。
私は、あんなに汗をかいたれおくんを見たことがありません。


選曲は、MCでしゃべれるよう、思い出のある曲を選びました。笑
私たちが各々最初に覚えた曲、大好きな曲、かなんとこんばんどんの頃の懐かしいセット、あの人にちなんだ曲、等々。

かなんとこんばんどんというのは、私がセッション活動をはじめた時のバンドの名前です。
今は解散しています。

思い出や思い入れのある曲は、弾くのがとても楽しいし、気持ちいいです。
弾きながらにやにやしてしまいます。
「好きだよ」という気持ちが伝わっていればいいなと思います。



ありがたいことに、お客さんも来てくださり、遠方は名古屋から来られた方もいらっしゃいました。
本当に、ありがとうございました。



今回のライブでは、ライブというのはやっぱり難しいということを実感しました。
そして、私の中に迷いがあることもわかりました。
アイリッシュ・デュオとして、アイリッシュのライブをしたいという気持ちと、ライブというイメージに囚われ、盛り上がることをしなければ、言わなければという考えが捨てきれていないのが、曖昧さを生んでしまっていると思いました。


良いライブというのは、どちらにしても、演奏者が自信を持って堂々としているものなのだと思います。

セッションだけでなく、「私」や「私たち」というのを、もっと自然に出せるライブというのも、できるようになりたいです。


ライブのあとは、fieldの定例セッションでした。
思わず、れおくんと2人、「やっぱりセッションがいいねー\(^^)/」と声を揃えてしまいました(*_*)



あ、広島から京都へは、スムーズに行けました!
ハモンドオルガンお兄さんに近くのインターまで送ってもらい、1度通りすぎた営業のお兄さんがわざわざ戻ってきて乗せてくれ、大阪へ帰る途中の営業のおじちゃん2人組が大阪駅まで乗せてくれ、あとは電車で烏丸まで行きました。

夜は、アイリッシュ仲間のシェアハウスに泊めてもらいました。



ヒッチハイクで乗せてくれた方々、気にかけてくれた方々、ライブに来てくれた皆さん、fieldの皆さん、
本当にありがとうございました!



今回のライブのお店はこちら↓
 
Irish Pub field