Kanako Machida
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せっしょんのこと。

Irish Accordion Player 町田佳菜子のブログ

3月13日のこと。

ご無沙汰しております。。。
今回もまた、あっという間に1カ月・・・orz


4月の2週目から、うちにイギリスの留学生が2人、ホームステイをしてまして。
ホームステイの受け入れをしないかと言われたのが、彼女たちが到着する2週間前でした。
そこから、演奏活動もしながら、バイトもしながら、
物置だった部屋を掃除して、たくさんの粗大ゴミを処分して、
処分できないものは空き部屋に移して、自分たちの部屋も移動して、
ポケットWiFiを申し込んでやっとネットが繋がって、

無事に彼女たちを迎えることができました。


のですが。

それから毎日お弁当が必要で、
慣れないお弁当づくりに加えて、
いつもより3時間くらい早起きしなきゃいけなくなって
てんてこ舞いな毎日を送っておりました。


ブログを更新できず
すみませんでしたm(_ _)m

 

 

いいわけおわり。





さて、3月13日(金)のことです。

SWING21というミュージック・バーのようなお店で、ライブをさせて頂きました。

こちらのお店、見つけたのは偶然でした。
3月のセッション案内フライヤーと3月15日のイベントのフライヤーを配るべく
れおくんと2人、小倉の街を闊歩していました。

キョロキョロしながら歩いていると、
建物の2階部分の壁から通りに向かって
ひらひら旗が出ていました。
そこには「Live & Sports Pub」の文字が!
これは突撃すべきだろう!ということで向かいました。

入り口からもう、きれいで中が見えない感じだったのですが、
中に入るとやっぱり、ジャズとかそっち系の雰囲気のお店でした。
なんてったって、お店の名前が「SWING21」。

でも、音楽好きな人が集まるお店なのだろうから
とりあえずフライヤー置かせてもらおう(*△*;
と思って置かせてもらいました。



翌日。



小倉でお世話になっているロックンロールな八百屋さんから連絡がきました。

今度の金曜日、ちょっと演奏してみない?
SWING21っていうお店なんだけど。
急に演奏の空きがでちゃったみたいでさ。
試しに出てみたらと思ってさ。


なんとタイムリー。

ぎりぎりバイト終わりで間に合う時間だったし、
いつもの感じにちょっとしゃべりを入れるくらいでいいよー
という感じだったので、すぐに「やりまーす」とお返事。

が、
よくよく話を聞いてみると、
30分×2ステージでマイク使用でお礼もでます。
とのこと。

ぎゃお。

連絡をもらったのが日曜だったので、ライブまで5日しかない。
いつもの感じ=セッションだと思っていたので大慌て!
急いでセットをつくって、しゃべることも考えて、
どうにかこうにかやりました!



当日は、ロックンロールな八百屋さんも聞きに来てくれて
心強かったです^^

私たちはライブをするとき、アイリッシュ音楽の説明を入れることが多いのですが、
この日も「アイリッシュを初めて聴く」という方ばかりで、
興味を持って頂けたように思います。
お客さんと近かったからか、質問をしてくださる方もいて、
嬉しかったです!


ひとつ、とても悔しかったというか、残念だったことがあります。

セッションでは、主にダンスチューンが弾かれるのですが、
今回のライブでは準備がほとんどできなかったために、
普段弾くことの多いダンスチューンでセットを組みました。
Reels, Jigs, Hornpipes, Polkas, Reels + Jigs
という感じで各ステージ4セットずつだったと思います。

それが、アンコールを頂いた時に、何かゆっくりな曲も聴きたいというリクエストも頂きました。
別のお客さんから、速い曲を!との声もあったので、
Slow Reel + Reels
というセットを弾きました。

普段ゆっくりな曲を弾かない私たちが、その場でぱっとライブとして披露できる「ゆっくりチューン」は、それしか思い浮かびませんでした。

そしてこの時お客さんが求めていたのは、それではありませんでした。

アイリッシュの曲には、Airと呼ばれる種類のものがあります。
歌モノやオキャロラン(Airではなくオキャロランそのものがジャンルになっているとは思いますが、、、)ワルツもよいですが、
中でも独奏曲は、特にアイルランド独特のものであると思います。
ダンスや歌の場合は「シャンノース」というんですが、
こういう曲もそう呼ぶんですかね??

リクエストをしてくださった方は、この独奏曲を聴きたかったのだと思います。

2月に京都でライブさせていただいたときに、独奏曲を1曲弾いたのですが、
以来弾いていなかったので、この場で弾くことができませんでした。


「お客さんはこういう曲を聴きたいんだろうな」と想像できていたにも関わらず、
それを提供することができなかったのが、本当に残念です。

ライブはセッションよりも、
「お客さんに楽しんでもらう」というニュアンスが強いと思います。

これからも、ライブをする機会を頂いていますが、
事前にしっかりと準備をして、
お客さんに楽しんでもらえるよう頑張りたいと思います!




今回、演奏させて頂いたお店はこちら↓
SWING21


4月のセッション&ライブ予定はこちら↓
4月のセッション&ライブのこと。