Kanako Machida
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せっしょんのこと。

Irish Accordion Player 町田佳菜子のブログ

3月28日のこと。

今晩はもう1つ記事を書いてから寝ようと思います!


前の記事の最後に書いたCDのことですが、

本当につくるんですよ!



本当ですよ!!



これまでは、私たちの未熟なアイリッシュをこの世に残すということが

嫌で嫌で避けてきましたが。。。


アイリッシュを仕事にしていくなら、音源はあったほうがいい。

わかっていたことです。


あるヴァイオリン弾きさんからはこう言われました。

CDなんて、全部売り切ってしまったら手元には残らないんだから!


ある歌唄いさんにはこう言われました。

最初は簡単なやつでいいんだよ。今なんかiPhoneでもある程度きれいに録れるから!


あるブルースギター弾きさんからはこうです。

自分の演奏を聴くのは大事なことだ。逃げちゃだめだ。


そしてこうも言われました。

その土臭さがいいね。土着の音楽だ。
ライブをやらなきゃダメだよ。
セッションもいいけど、その前に君たちのやり方を伝えなきゃ。
アイリッシュなんてわからない人の方が多いんだから。


(ちょっと意訳してるかも)


そして、

CDないの?と聴いてくださる人たち。




CD、つくります!

5セットくらいの小さいやつ!


来月は、東京からフィドルの方が遊びに来てくれるので、
そのフィドルさんに助っ人で入ってもらいます(>_<)

ゴールウェイでお世話になった、とっても上手でどっしりとしたフィドルを弾く人です。

彼女のフィドルが宝の持ち腐れにならないよう、頑張ります!



そして、そんな彼女もCDをつくるということで、
私たちもゲスト参加させてもらえることになりました!

よりよい音を作り出す一助になるよう、こちらも頑張ります!!








では、3月28日(土)のことです。


この日は、前回の黒崎大雑貨市でお世話になった「よつば」さんでのセッションでした。

よつばは熊手銀天街の中にある、カフェ兼みんなの集い場のようなお店。

セッションは、この店内ではなく店の前、つまり銀天街アーケードでおこないます。

題して「アーケード・ミュージック・セッション」!!


アーケードなので、音が本当によく響いて気持ちいいです^^



私たちにとっても、よつばの皆さんにとっても、銀天街の皆さんにとっても初めての試み。

セッション場所には、隣の化粧品屋さんが描いてくれたセッションの絵が!
ゴールウェイでのセッションの写真が元になっているのですが、
知り合いのミュージシャンたちがいい味出してもらってました(笑

素敵なポスターをありがとうございます!^^


そして、セッションの時間になると、

衝撃の銀天街放送が・・・!!!

「♪~ 銀天街をご通行中の皆さま、ただいまよりよつば前にてアイルランド音楽の生演奏がおこなわれます・・・~♪」


これにはよつばさんも驚き!笑

熊手銀天街、すごいです!


おかげさまで、人が集まって来てくれました☆




さすが(?)商店街。

老若男女、さまざまな人が立ち止まり、見たり聴いたりしていってくれました。

それから、話しかけてくれる率も高いです!


来てくれたお客さん同士も、いつのまにか仲良くなっていたりして

演奏しているこちらもにこにこしていました♪


特に連絡先を交換したりはないけれど

その場で音と空間と時間を一緒に楽しんで

「では~」と言って別れていく。




いいですねー^^




しばらくしたら、

れおくんがやってたバンドのベースさんが、ウッドベースを担いでやってきてくれました!

実は前回の雑貨市にも来てくれていたんですが、そのときはウッドベースは持ってきてませんでした。
そのときに興味を持ってくれたのか、ウッドベースを持ってうちに遊びに来てくれたりもしました^^

セッションメンバーが増えるのは、本当にうれしいですよね!


ウッドベースさんも加わって、3人でセッションです。

大きいからですかね、やっぱり目を惹きますね♪


アイルランドでも、セッションにウッドベースが入っているのは見たことがないので、
とっても新鮮で楽しいです。

ただ、アイリッシュはシンプルで使うコードも3つとか、1つのコードでいけちゃう曲だってあるんですが、
3コードを回してればいいってゆうわけじゃありません。

ちゃんと曲を知って、コードやベースを弾かないといけないんです。
そこが難しそうでした。




このあいだ、ブルースギターさんのお店に行ってお話しした時も、
いくらギターが弾けるからって、セッションですよー入っていいですよーって言われても入れないし弾けないわ。
という感じのことを言われました。


私はそれまで、アイリッシュって基本的には本当に1曲が短いし、何回か繰り返すし、
ギターの弾き語りをしていた時期もあるので、歌に合わせてギターを弾くのと同じじゃん!
と思っていました。

実際、かなんとこんばんどん時代の最初のころは、私がギターのコードを拾ってギターくんにおしえてました。
(ギターくんは本当はベース弾きなので、ギターは初心者でした)

アイリッシュのリズムがあるかは別として、ただ曲に合わせてギターをシンプルに弾くのは、そんなに難しくはないし、ある程度ギターを弾ける人ならとりあえずすぐできると思っていました。


けど、そうじゃないみたいなんですよね。



なんでそうなのか、やっぱりちょっとわからないんですけど、

ブルースギターさんやその場に居た常連さんたちの話を聞いてると

アイリッシュは私が思っているより異色なものなのかもしれません。






話がずれていってしまいました。





よつば「アーケード・ミュージック・セッション」(アイリッシュ)は、

毎月第4土曜14:00~です!♪



お近くの方、お買い物などで熊手銀天街を通られる方、アイリッシュが好きな方、
どんな方も!

アーケードに響き渡るアイリッシュ音楽を聴きに来てください☆





今回セッションをさせていただいたお店はこちら↓
よつば


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「5月のセッション&ライブのこと。」