Kanako Machida
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せっしょんのこと。

Irish Accordion Player 町田佳菜子のブログ

関東のバウロンさんが来たこと。その2

こんばんは(^^)


今日も1500m泳いできました♪

毎週木曜のバイトのあとは、プールで泳いで帰るのですが
「たっぷりスイム」という誰でも参加できるコースがあって、それに入って泳ぎます。

毎回1500mを目標に、コーチがメニューを決めます。
足りなかったときは、その分自主的に泳いでます(^^)


アイルランドにワーホリする前から参加してたおかげで、(バイト出戻りなんです(°∀°))
アイルランド滞在中も、それほど太らず、ちょうどいい感じの体型を維持できています\(^^)/


良いストレス発散にもなっている模様♪


泳いだあとは、顔が真っ赤になるので
新陳代謝がいいのかなー(・∀・)
と思っています。

が、他の人は何てことない顔色なんですよね。。。

顔の血の巡り良すぎ?!






さて、関東のバウロンさんが来たこと、7月6日(月)のことです。


数ヵ月前から、最終日曜日におこなわれている「ブロックパーティー」でお世話になっている、Kitchen Qと別館プロキオ。

普通の日も演奏しに来てよーとのお声をいただき、通常営業中にもセッションをさせていただいたりもしています。

その感じで、今回急でしたがお願いしてみました。


するとなんと、Kitchen Qさん定休日!


しかし、オーナーさんのご好意で、別館を開けていただいて、セッションさせていただける運びとなりました!

本当にありがとうございました!(^^)



本当に急なお願いで、告知もほぼ前日・当日にFacebookでとなってしまいましたが、
お客さんもチラッと来てくれました(T_T)
ありがとうございました!



5日(日)の博多ハープでのセッションは、6人でのセッションでしたが、
この日は、私・れおくん・バウロンさんの3人だけ。

また雰囲気の違うセッションでした♪


途中、来てくれたケニア人の知り合いが、バウロンにとても興味を持って、ケニア流(笑)バウロン・ソロをしてくれたり
(彼はジャンベがとっても上手!)
ケニアのメディテーションをするときのリズムをちょちょっとやってくれたり
1セット、セッションに混ざってみたりしました(^^)


彼の太鼓さばき、すごかったです♪
おーアフリカー!という感じでした(°∀°)

セッションに混ざったときは、ジクはちょっと合わない感じでしたが、
リールはそれとなくハマっていて、面白かったです(^^)


和太鼓やる人とかがバウロン叩くとどうなるんでしょうね??(*・ω・)




今回もおもしろいセッションになりました♪






セッションのあと、バウロンさんといろいろお話しをしたんですが、
彼女、とっても素晴らしいと思います。


間口が広く、誰でも簡単に始められるイメージのあるアイリッシュですが、
実はとっても狭い音楽だと思うんです。

アイリッシュの「リズム」というのが求められたり、
アイリッシュの”弾き方というのがあったり。


言葉では説明できないものがあるんですよね。



ですが、打楽器は特に、曲を知らなくてもセッションに入って叩けるからいいよね、なんて言われがちなんです。

実際、私もアイリッシュ音楽への興味の切り口として、バウロンやスプーンズを勧めてみることもあります。
なんとなくでも叩けてしまうから。



けど、バウロンさんは、そう言われたとき
「いやいやいやいや(・・;)」
ってなるんです、と話してくれました。



ある日、アイルランドから帰ってきて、関東で参加したセッションの録音を聞いたとき
自分が知っている曲を叩いているときと、知らない曲を叩いているときの、自分の音の違いに気づいたそうです。

知っている曲は、自分もちゃんと乗れていて、音楽になっている。
知らない曲は、乗れていなくて、ただ叩いているだけ。


だから、彼女は
「自分が知らない曲は、叩いてはいけないな」
と思ったそうです。



実際に、この2日間のセッションで、彼女がバウロンを叩いていない場面がありました。

ただ疲れたから休憩とか、スピードのことだとか、バウロンくんとの折り合いだとか、他にも理由はあるかとは思いますが、
合わない・合わせられないと思って手を休めて演奏を聴いていたこともあったようです。



フィドル奏者のお友達で、師匠さんから「セッションでは、ちゃんと弾ける曲以外は加わるな」と教えられたと言う人もいますが、

打楽器や伴奏楽器で、こういったことに気づくというのは、本当に素晴らしいことだと思いますし、私も改めて考えさせられました。

アイリッシュ奏者として、尊敬します!




他の多くの音楽では、打楽器や伴奏楽器にメロディが乗るという感じだと思うのですが、

アイリッシュは全く逆です。

メロディがあって、それを打楽器や伴奏楽器が支えます。
打楽器や伴奏楽器がメロディ楽器を食ってしまってはいけません。



その本質に触れ、考え、意識する機会になりました。





次回彼女と会えるのは、9月に私たちが東京へ行くときかなと思います。

これから本当に楽しみにしています♪







7月のセッション&ライブについてはコチラ↓