Kanako Machida
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せっしょんのこと。

Irish Accordion Player 町田佳菜子のブログ

第7回 ICF のこと。

こんばんは!

今季最大の寒波到来。
皆さん、いかがお過ごしですか??

私はというと、マックにてパソコンをいじくっています。
起動の際に、ちょっと不具合がありますが、一度起動してしまえばこっちのもんです。
快適いい気分です♪



さて、タイトルの「第7回 ICF」。
ICFとは、Intercollegiate Celtic Festivalの略。
東京藝大かな?のケルトサークルの学生さんや卒業生が中心となっておこなわれている、“アイルランドの伝統音楽とセットダンスにどっぷり浸かる3日間”というコンセプトのイベントです。
第1回は2010年2月だったそう。
今回で第7回目になります。

ICF Webサイト:ICFについてのページ↓

http://icf-shamrock.com/about/


全国からアイリッシュ音楽・ダンス好きが集まり、地域や世代を超えて、皆で楽しみましょう!ということだそう。
ICFは3日間に渡るイベントで、午前は楽器のクラス、午後はダンスのクラスとなっています。
楽器のクラスは、1日目:楽器別クラス、2日目3日目:レベル別クラスです。
楽器クラスだけ、ダンスクラスだけ、という参加もできますし、この日だけ参加したいなというのも大丈夫みたいです。

詳しくは、ICF Webサイトの申し込みページをご覧ください↓

http://icf-shamrock.com/booking/

 

そもそも何故私が講師をすることになったかというと。。。

去年の秋頃だったでしょうか、(※夏でした笑)
フルート奏者の豊田耕三さんから、この第7回ICFで講師をしてみませんかというお話をいただきました。
私の担当は、1日目の蛇腹クラス、2日目3日目の上級クラスということで提案されました。

私としては、いろいろ思うことがあって、一度お断りというか、他に適任者を探すべきでは?と伝えました。
そしてその後も何度かメールのやり取りをして、考えた末、講師を引き受けることにしました。


もし、私のクラスに参加しようと思っていて、このブログに辿り着いた方がいらっしゃいましたら、是非力を貸していただきたいと思います。


まず懸念した理由に、私はC#/Dアコーディオンしか弾けない、ということがあります。
1日目の「蛇腹クラス」。
C#/Dアコーディオン、B/Cアコーディオン、ピアノアコーディオンコンサティーナの4つの楽器を教えることになります。
私はC#/D奏者です。B/Cは最初に買ったアコーディオンで今も持っていますが、もう弾き方を忘れています。C#/Dでの指使いでなら弾けます。なので、キーが変わります。
コンサティーナは弾いたことはありますが、誰かに教えられることはひとつもありません。
ピアノアコーディオンは弾けません。左手が、ボタンアコーディオンの時のように動いてしまうんです。慣れたら弾けるんでしょうけど。。

コンサティーナに関しては、コンサティーナ奏者の小松ゆいこさんに一任します。
アコーディオンも、それぞれの講師がつくことがベストなのですが、そうもいきませんでした。

なので、私ができることは、
それぞれの楽器の奏者の音源を集めて、聴いて、楽器ごとの奏法の傾向を少しでも伝えることかなと思います。
B/CアコーディオンC#/Dアコーディオンでは、出せる和音が違います。
私がC#/Dに買い直したのも、それが理由です。
ピアノアコーディオンは、まずボタンアコーディオンとは音色が違います。
コンサティーナコンサティーナです。アコーディオンとは丸っきり違います。

これは、私にとってもすごく勉強になることだと思います。
今ならAmazonプライムが1ヵ月無料です。チャンス!

蛇腹クラスに参加される方、いらっしゃいましたら、
好きな奏者、こんな風に弾きたいなと思う奏者をおしえてください。



そして、レベル別クラスで講師として何を教えれるんだろうというのも、悩んだ理由です。
私はアイリッシュをはじめてから、誰かにいわゆるレッスンをしてもらったことがありません。
練習会に行って、皆で知っている曲を交換しあったり、知らない曲を皆で覚えたり、というのはしたことがありますが、ICFの上級クラスで求められているのはそんなことじゃないと思うんです。
“上級”というのも、どの程度のものなのかわからないですし、楽器もバラバラです。
皆は何を求めて上級クラスに来るんだろうと、本当に悩みます。

あ、まだアコーディオンを持っていない頃に、Willie Clancyのサマースクールに行ったんでした。
その時は、ティン・ホイッスルの超初級クラスで教えてもらいました。
周りは幼稚園とか小学校低学年くらいの子供たちがほとんど。
ただただ曲を教えてもらうだけで終わりました。
上級クラスで何を教えていたのかわかりませんが、楽器別ですから、曲を教える以外にも装飾とかアクセントとか運指とかテクニックとか、思いつくことはあります。

“レッスンを受ける”ということを考えたとき、“誰から教わるか”というのも重要になると思います。
私は今も、誰かのレッスンを受けたいなぁと思うことはなかなかありませんが、もし私の好きなアコーディオン奏者がレッスンをしてくれるのであれば、是非受けたいと思います。
また、自身で練習なりセッションなりで弾いていて、どうしてもわからない音やことがあれば、その時に音源の奏者や自分より巧い人、耳の良い人に聞けばいいと思うんです。


今回私は“レッスンをする側”に立ちますが、
いったい何人の人が私のことを知っているでしょうか。
私の演奏を聴いたことがあるでしょうか。
私から何を教わりたいと思っているのでしょうか。


今、私の中にある「伝えられそうなこと」は、
どうして私は「お前はアイリッシュのリズムを持っている」と言ってもらえるようになったか、ということくらいです。

去年の12月にTimとトシさんが来た時に、トシさんにちょっと相談したんですが、
2日間、1度も楽器を触らせてもらえないとか(笑)
2日間、私のリズムと合うまで延々皆で弾き続けるとか(笑)
そんなアドバイスをもらいました(笑)


そんなこんなで
上級クラスを受ける予定の方、いらっしゃいましたら
こんなこと教えてよ!というのを教えてください。
できる限り、力になれるよう頑張ります。


ICFでは、レッスンの他にも、交流会やケーリーがあるみたいです。
会場である国立オリンピック記念青少年総合センターに宿泊もできますので、遠方からの参加も安心です。
※宿泊部屋には限りがありますので、お早めにお申し込み下さい。


ICF参加申し込み締め切りは、2月14日(日)です。 

http://icf-shamrock.com/booking/




どうぞよろしくお願いいたします。