Kanako Machida
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せっしょんのこと。

Irish Accordion Player 町田佳菜子のブログ

3月5日(土)のこと。

こんにちは!

なんだかこうしてセッションの感想?記事を書くのは、すごく久しぶりな気がします。


5日間の東京滞在が終わり、現在名古屋に向かっています。
今晩は、名古屋のフィドル奏者の小松大さんと、ピアノ奏者の大河汐里さんとのギグがあります。



さて、3月5日(土)のことです。

この日は第1土曜で、大學堂でのセッションの日でしたが、2月の終わりにフルート奏者の豊田さんから東京に前入りできるならセッションホストやりませんか?とお誘いを頂きました。
折角の機会ですし、ホストは豊田さんと関西のフィドル奏者の井上さんと3人でということだったので、大學堂セッションの時間を早めて東京に行くことにしました。



大學堂セッションは、12:00~14:00。
大學丼を食べに来るお客さんが大勢いる時間帯です。なので、大學堂の中ではセッションできません。
今回は、入り口脇(大學堂の外)でバスキングっぽくやりました。

そしたら面白いんですよ。
投げ銭がバスキングっぽくぱらぱら入るんです。
100円とか500円とか。
通行人が入れてくれるんです。

大學堂の中でセッションするときは、投げ銭箱を通り沿いに置いていても、お金入らないんです。
で、大學堂に入ってきて座ってセッション聴く人ってすごく少ないんですけど、その人たちはひらっとしたやつを入れてくれたり、大學丼しに来た人たちは申し訳程度にチャリンと入れてくれたりします。


入り口脇(大學堂の中)辺りでできたら、通行人の反応も得られるし、座って聴きたい人も入ってきやすいのかなと思いました。

これからは暖かくなっていくでしょうし、6月までその方向で大學堂の方に相談してみようかな。



大學堂セッションを早めに切り上げたらダッシュで小倉駅へ向かいました。
無事に新幹線に間に合い、19:00~東京神田駅近くのアイリッシュパブ「The Old Rock 神田店」にてセッションでした。


最近オープンした新しいパブだそうですが、私たちがパブに着いた時にはお客さんがたくさんいて賑わっていました。

こちらのパブ、アイルランドのパブと同じように、キャッシュオン制でスタンディングで楽しむスタイルでした。
もちろんテーブルもありますが、スタンディングで楽しめるように背の高いテーブルとカウンターチェアがちょろっと置かれています。
背の低いテーブルとイスは、お店の奥にありました。

スタンディングで楽しむスタイルのお店は、アイルランドにいるみたいで楽しくなります(^^)



フィドル奏者の井上さんが諸事情で遅れていたので、最初の30分くらいはフルート奏者の豊田さんと二人でセッションです。

私、花粉症で、演奏してると鼻水流れてくるんです(*_*)
それを必死にしゅんしゅんしながら弾いてたんですが、あとで豊田さんに話すと、「すごくブレスのタイミングを意識してるんだなって思ってたんだよー」とか言われちゃいました(笑)


井上さんも到着して、3人でセッション。


関東、関西、九州の3人がこうして一緒に演奏するって珍しいですよね。


気づけばお店はお客さんでいっぱい。
ゴールウェイのTig Coiliのようでした。
楽器を持ってきてる人もたくさんいて、大人数セッションになってました。
ICFのために週末から東京に来ている人も多くて、それでだと思います。

ホスト同士の音が聞こえないくらい、周りの話し声やセッション参加者の音が大きかったです。
なので、誰かがずれると、私でさえ隣にいる井上さんの音に合わせるのが難しかったです。


そんな感じで合わせるに合わせれない感じになっちゃってたときに、アイルランドで出会った友人が来てくれているのを見つけたので、外に話に行っちゃいました(笑)


1セット分だけーと思ってたんですが、セッションを聞きに来てくれていた方から
「町田さんを聴きに来たんですから、早く戻ってくださいよー」なんて言われたりもしちゃいました(*_*)

結局2セット分くらい友人と話して、セッションに戻りました。
が、やっぱり聞こえないんですよね。。(^^;
たぶんあの状況だと、聴きに来てくれていた方も私の音がちゃんと聴こえてなかったと思います。余程近くで聴かない限りは。


けど、私の音を聴きに来てくれた方がいたというのは嬉しいことです(^^)
お店の方の話によると、セッションがはじまるだいぶ前に「今日、町田さん来るんですよね?」と来店して待っていてくれた方がいたそうです。
有り難いことです!



気づけば22:00を過ぎていて、皆で弾けそうな曲をチョイスしてセッションは終わりました。

正直、何を弾いてどうだったかというのをほぼほぼ覚えていません。
老化でしょうか(笑)

ひとつ、何の曲だったか忘れましたが、井上さんが毎回同じポイントで変なことやる曲があって、私はその都度にやにやしながら弾いてました(´ω`)笑
井上さんの方をちらっと見たりもしたんですが、「なに?」みたいな顔をされた気がします。



ということで、
東京にはアイルランドのパブスタイルのパブがあっていいなーと思ったのと、
ICFも相俟って、すごい活気がある?セッションだったなぁという印象です。
ICFの時期じゃなくても、東京は本当に奏者もリスナーも多いです。
圧倒されました(*_*)



そろそろ名古屋に着きますので、このへんで!

次は3月6日のことを書きます。