せっしょんのこと。

アイリッシュ音楽と日々のこと。Irish Accordion Player 町田佳菜子のブログ

出産のこと。

やっとのことで、この月曜日に今までより少し大きな家に引っ越しました!

まだまだ片付けに追われる毎日です。
しかも、大家さん(ブライアンの知り合い)にちょっと無理を言って引っ越したので、引っ越し当日に完全に準備ができた状態ではありませんでした(^^;
今でもいろいろ修理をしたり必要なものを揃えたりと頑張ってくれています。

 

アイルランドでは、家や部屋を借りる場合は、大体元から家具とかが揃っています。
なので、日本みたいに自分のベッドやら冷蔵庫やらタンスやらを一々買ったり、引っ越しの度に運んだりする必要がありません。
備え付けの家具や家電が壊れたときは、大家さんに言ったら直してくれたり新調してくれたりします。


この新しい家には、スペアのダブルベッドルームが1つあるので、もしアイルランドの西側に来ることがあったら是非遊びに来てください(^^)

Galwayの街からクレアの方に車で30分ほどの、Ballinderreenという町です。
隣町のKinvaraは、港町といいますか、夏はとても気持ちのいいところです。
GalwayからKinvaraに行く途中にちょろっと寄ってくれたりしたら嬉しいです( ^ω^ )

 


さて。

Facebookではご報告しましたが、私、2017年7月6日(木)に女の子を出産しました。
予定日は7月7日七夕だったんですが、1日早く生まれてきました。

ショーナ(祥菜/Seóna)と名付けました(^^)
どうぞよろしくお願いします!


妊娠中はあまり公にしていなかったので、びっくりされた方がたくさんいました(;'∀')
日本に帰った時は、妊娠7~8カ月の頃だったんですが、どの写真を見てもお腹が目立ってなかったので、気づいた方は少ないかもしれません。

 

妊娠がわかったのが去年の11月。
あっという間の妊娠生活でした。


妊娠発覚から割とすぐにつわりが始まり、食べられないもの・飲めないものが増えていきました。

にんにくがダメになるという話はよく聞きますが、私もそのひとり。
ただ、何を隠そうブライアンはにんにく大好き人間なんです。とりあえずにんにくモリモリ入れとけば「おいしい」って言う、みたいな。

ガーリック・ジンジャー・チリ=最強\( 'ω')/

って感じです。

つわりの症状が出始めた頃は、何がダメなのかわからなかったので、ブライアンのにんにく攻撃はつらかったなぁ。

他にも、お酢のにおいとかダメでした。
鮭も食べれなくなったし、ヨーグルトもダメだったな。アイルランドのスポーツドリンクもダメ。
味噌や出汁もダメになったけど、つわり中は日本食を食べたくて仕方なかったです。
食べれないくせに、食べたいという欲はあるので、グルメ動画とか大食い動画とかをよく見てました(笑)

実家からは粉末ポカリと麦茶をたくさん送ってもらったんですが、なんと麦茶を受け付けないという衝撃の事態が発生しました。
ノンカフェインだから安心して飲めるし、あったかくて甘くないお茶を飲みたかったので、麦茶が届くのを本当に楽しみにしてたんです。なのに届いたら飲めなかった・・・(T_T)
つわりは12月をピークに、大体2か月くらい続いたんですが、麦茶はその後しばらく飲めない時期が続きました。。


そうそう、通ってた語学学校は12月頭から1月頭まで冬休みだったんです。
そこにつわりのピークが重なってくれたおかげで、学校も休まずに済みました(^^)


ここからショーナの親孝行ははじまってたんですね(ノД`)・゜・。


つわりも、何が食べれなくなったのかあんまり思い出せなくなってますけど、比較的軽い方だったんだと思います。


つわりの時期も、ブライアンが「フレッシュエアーがいいから!」「気分転換も必要!」とか言って、時々出掛けたりしてたんです。

そんなだったんで、クリスマス前にTig Coiliにセッション聴きに行こうって連れてってくれたんです。
そしたらなんと失神してしまって(笑)
貧血だったのかな。ぐらっとなったけど踏みとどまったつもりだったんですが、気づいたらブライアンに抱えられて名前呼ばれてて「Are you ok?」の連呼でした(笑)
正面に向かって真っすぐ倒れたらしく、ブライアンが気づかずにキャッチしてくれてなかったら、顔面打ってただろうし、お腹にもダメージがあったかもしれません。

目が覚めた後は、皆が心配して水やらエナジードリンクやら椅子やら持ってきてくれて、割とすんなり回復できました。ありがとう、みんな!


倒れたのはそれっきりですが、その後しばらくは、ブライアンがいないときにシャワーしないとか、水をたくさん飲むとか、注意して生活してました。

 

初めて胎動を感じたのは、16週に入った頃でした。
車での移動中で、お腹でもぞもぞ動く感じがあったのを覚えています。

ドラマなんかでは、「あ!蹴った!」というのがありがちですが、ネットでいろいろ調べてて、胎動はキックやパンチだけじゃないし、最初の頃はそんなはっきりしたものではないというのを読んでたので、「こういうことかー!」と思いました(笑)

少し胎動が大きくわかりやすくなった頃に、ブライアンにもお腹を触ってみてもらったんですが、「全然わからなーい(´Д`)」と言われました(^^;
私が息をしてお腹が動いてるのか、赤ちゃんが動いてお腹が動いているのか、区別がつかなかったそう。。そんなもんなんですかね(T_T)

もうちょっとはっきり動くようになった頃は、ブライアンが触ると動かなくなることが多かったです(笑)
“お母さんではない誰かの手”というのがわかるのかなーと不思議でした。

日本に帰った頃は、ブライアンでも感じるくらい、また、触らなくても見てわかるくらい、胎動が激しくなってきてました。
勝手にお腹がボコボコ動いてるのは、見てて笑っちゃいました( ゚Д゚)
もうそれも見れないんだなーと思うと、さみしいですね。。。

 

アイルランドでは、一般的なケアでは妊娠・出産には費用が掛からないんですが、そのためか、エコーで赤ちゃん見れるのが2回しかありませんでした。

1度目は12週の頃。ちゃんと妊娠しているかどうかの確認のエコーでした。
この頃にはもう、ちゃんと人のカタチをしていて、このお腹の中に人間がいるんだなと感動とともに不思議な気持ちでした。

それまでは、お腹も全然出てこないし、つわりも体調悪いだけみたいな感じだし、妊娠しているというのが半信半疑のような感覚だったんですが、エコーでその存在を見ると、妊娠していることが一気に現実味を帯びたように思います。


2度目のエコーは20週の頃だったかな。
この時にはいろいろ丁寧に見ていって、身体的な異常がないかのチェック、そして性別の予想がありました。

ブライアンはなぜか性別知りたくないと言ってて、看護師さん?お医者さん?が性別をおしえてくれる前に部屋を出てもらいました。
でも結局何日かしてから、「本当は性別しりたいんだー(´・ω・`)」と言ってきたんですけどね(笑)

この時に、「100%確実ではないけど、女の子だと思うよ」と言われました。
けど、女の子と言われても、後々男の子になってた!ということがあるとネットで読んで、生まれてくるまではドキドキでした。
でも、アイルランドでも日本でも、私の体形(お腹の出方)を見て、「女の子でしょ?」と言われることが何度かありました。
女の子だと全体的にふっくらしてくるんでしたっけ?男の子だと、お腹が前に出てくるとか。。

エコーで赤ちゃんをしっかり見れたのはこれが最後です。
定期検査で1回だけ(たぶんこのエコーのすぐ後の検査)簡単に見せてくれたんですが、本当に一瞬だけでした( ノД`)

心音は毎回チェックがあったんですが、逆子になってないかどうかのチェックも心音がどの辺りで聞こえるかで判断してたし、なんかそれでいいの?アバウトだなーという印象です(笑)

 

そんなこんなで妊娠生活を送ってました。

つわりが落ち着いてからはセッションにも行っていたし、ブライアンのギグにも連れてってもらったりして、音楽には触れてました。
語学学校を終了してからは、セッションに行く回数が減ってしまいましたが、ブライアンがホストをしている夕方のセッションには行くことがありました。
夜はもう10時とかには眠くなったり、早いときには6時7時くらいに睡魔が襲ってきたりして、知らないうちに疲れてる日も多かったです。
そして妊娠週数が増えるにつれて、ブライアンから「家でおとなしくしてて!」と言われることも増えました(*_*)

あ、セットダンスにはもう全然行かなくなっちゃいました。行けなくなったというべきか。。
妊娠がわかってから、あんまり激しい運動はしちゃダメだと思って行かなくなったので、もう半年以上行ってないですね・・・


けど、本当に妊娠生活大変だな、つらいな、と思うことはありませんでした。
看護師さんやお医者さんからはマタニティ・ブルーも心配されましたが、それもなく、腰痛とか便秘とか身体的な不調もなく。
なんというか、快適な?妊娠生活送らせてもらったなと思います。
ブライアンとショーナに感謝です(^^)

 

快適すぎて、出産当日まで何の予兆もなく、このまま生まれてこないんじゃないか、私は一生妊婦なんじゃないかと思ってました(笑)

 

それが急にです。


7月6日に日付が変わって、午前1時45分頃。

トイレに行こうと起きたんですが、ピンク色の水みたいなのが結構出たんです。
破水?とも思ったんですが、おしるしもピンク色のおりものだって言うし、うーんわからない!と思ってベッドに戻りました。


午前2時。

お腹が痛み出しました。
まだまだ耐えられる痛みだったので、これが前駆陣痛というやつかなぁと思いながら、とりあえず寝ようと試みました(笑)
でも寝れず(;'∀')
どのくらい格闘してたかわかりませんが、もう1回トイレに行ったんです。
そしたらまたピンクの水が出てきたんです。
あ、これは破水かもしれないな、と思ったんですが、破水だと水が止まらず出てくるらしいじゃないですか。止まるんですよね。ばしゃーっと出てピタッと止まる。
これは高位破水というやつか??と思って、ちょっと不安になってきて。
ベッドに戻らず、前日に友人からもらった妊娠出産の本を読むことにしました。
ブライアンからは、「何やってんの?寝なよ」と言われたんですが、「ちょっと落ち着きたいから本読んでみる!」と言ってソファへ。

やっぱり、破水したら水が止まらず出てくるらしい。
高位破水だと、それに気づかずに数日過ごす妊婦さんもいるくらい、尿漏れと間違うような量らしい。
痛みがある場合は病院に連絡するべきらしい。。
出血がある場合も、病院へすぐ連絡するべきらしい。出血はないから大丈夫かな。。
破水しても、赤ちゃんの頭で塞がれて水が止まることもあるらしい。。。これ??

お腹の痛みは続いてて、前駆陣痛なら不定期に痛みが襲ってくるはず。本陣痛なら等間隔。と思って時間を計ってみる。
2分おきとかに痛みがあったんですよね。。。

前駆陣痛についてGoogleに聞いてみる。
前駆陣痛でも、5分間隔くらいで痛みがある人もいるらしい。そうなのか、そんな短い間隔もあるのか、じゃあ前駆陣痛なのかな。。。


もう初めてだし、未知の世界だし、個人差のあることだしで、正しい判断が何なのか全然わかりませんでした(笑)


そうこうしてる間に痛みは増してきて、呼吸も荒くなり、自然にいきんでしまうような状態になってきました。

そしてまたまたトイレへ。
トイレに行くのも一苦労な感じだったんですが、家が小さいおかげでたどり着けました(笑)
そしたら鮮血が。
これはさすがにやばいぞと思って、ブライアンに病院に行かないといけないと伝えました。

午前6時すぎだったと思います。


けど、2人子どもがいるブライアンは、出産に時間がかかることを知ってて、「本当に今行きたいの?今から行っても出産まで病院で何時間も過ごすことになるよ?」とか言ってきました( ゚Д゚)
「や、血が出てるんだってば。今行かなきゃいけないんだってば!」と言うと、「あーオッケーわかった今から行こうねー」と、緊急事態を把握してない様子(笑)

私はもう着替えたりする余裕もなくて、ソファで痛みに耐えるしかありませんでした。
「んんんーーー!!」とかいきんでる私をよそに、マイペースに病院に行く準備をするブライアン。
トイレに行って顔洗って、ブライアンの頭の中では一般的な出産の流れがインプットされてて例外は無いと言わんばかりに、「俺今からティー飲んで、このタバコ吸ったら病院行くのでいい?」と。
私も今自分がどの段階にいるのかわからないし、ブライアンも本当はちょっと焦ってて、自分を落ち着かせるためにお茶とかタバコとか言ってるのかもしれないと思って、「うんうんそれでいいから(いいから早く飲んで早く吸って早く病院連れてって)」と返し。


家を出たのが午前7時すぎ。

車までの短い距離も、すんなり歩けず。ブライアンに支えてもらいながら、休み休み車へ向かいました。
車の中でも痛みと格闘です。
今思うと、車で生まれててもおかしくなかった・・・笑

幸い渋滞には巻き込まれず、30分ほどで病院に到着。
病院の駐車場からエントランスまでも、ブライアンに支えてもらいながら、時々いきみながら(笑)、頑張って歩きました。


病院の受付に行ったのが午前8時前。

看護師さんたちはおしゃべりしてて、全然私たちを気に掛けるそぶりもなく(笑)
私、支えてもらわないと歩けない状態なんですけど!見てて明らかだと思うんですけど・・・!と思いましたね( ゚Д゚)

こっちから「出産なんですが・・・」と言うと、「あ、出産ねー。あっちよ」と方向だけおしえてくれました。
言われた方に歩いていくと、「あ、8時にならないと誰も来ないのよねー」と。おい。
ブライアンがたぶん分娩室はどこか聞いたのかな、結局病院内(産科)をぐるっと歩くことになって、分娩の受付?へ。
その間、ブライアンも「誰も助けてくれないね(笑)車いすとか持ってきてくれてもいいのにねー」と言ってました(笑)

分娩の受付?デスクのところで、係りのおばちゃんが「陣痛はどのくらいの間隔できてるの?」と聞いてきたんですが、痛みで答えられず、ブライアンが「彼女は話せないくらい痛いんだよ」と代弁してくれました(笑)
痛みが治まった時に、「たくさん出血してて・・・」と伝えると、すぐに分娩室に案内してくれました。


午前8時。

分娩開始です。
助産師さんが2人、研修生が1人。ブライアンは立ち合いで隣にいてくれました。

メインの助産師さんはベテランのようで、的確にわかりやすく、何をしたらいいか言ってくれました。しかもめっちゃパワフルで力強い(笑)
「痛みが来たら、息を吐いて。短く吐くんじゃなくて、長く大きく、キープするのよ!!」と。

痛みを和らげるガスを使うか聞かれたんで、使うことに。
このガスめっちゃよかったです。痛みが来た時に、大きく深呼吸して吸うと、痛みがだいぶ和らぎました!

赤ちゃんがだいぶ降りてきてからは、ガスは使えなくなってしまいました。
というのも、私のイメージでは、日本の分娩台は足を置くところがあって、機械で動くようになってるんですけど、合ってますかね??足を置いてるところが自動で動いて、足を開いてくれるというか。
けど、私の場合は(アイルランドの分娩システムがそうなのかも)、分娩台は普通の病院のベッドと同じで、日本みたいなハイテクなやつじゃありませんでした。
なので、赤ちゃんの頭が出かかってるくらいから、自分で足を抱えて開いていきむ、という状態で、両手が塞がってガスを吸えなくなっちゃったんです。
でもまぁ、それはそれでいきみやすくなったような気もするし、なんというか原始的でよかったです(笑)

赤ちゃんの頭が出る→体も出る、この間は、助産師さんがすごかった。
私への指示の出し方にすごい力が入ってて、助産師さんも一緒になって出産してる感じがすごいありました(笑)
文章にして表したいんですが、私の文章力では伝えきれそうにありません。。残念(*_*)


そんな助産師さんの助けもあり、午前8時23分、ショーナは元気に生まれてきてくれました。


病院に着いてから30分足らずで出産したことには、ブライアンもかなり驚いていたし、間に合ってよかったよねーなんて言ってました(笑)
私も、こっちで出産した友人2人から丸2日くらいかかったと聞いていたので、長時間痛みに耐えるつもりでいたんですが、あれよあれよという間に生まれてきてくれたおかげで長い間苦しまずに済みました。

会陰切開もしたようなんですが、縫わないでおくねーと言われました。小さく切ってくれたようです。
産後数日は痛みましたが、今はもう何ともないです。


ショーナが生まれてすぐ、助産師さんが私の胸のところに置いてくれて、ブライアンがへその緒を切りました。
それから30分後くらいには初めての授乳。
授乳時間も含めて2時間くらいSkin to Skinで触れ合う時間があって、その後は助産師さんがショーナに服を着せてベビーベッド?バスケット?で寝かせてました。
助産師さんから「トースト食べる?紅茶とコーヒーどっちにする?」と聞かれたので頂いたんですが、母乳推進してるのにTea or Coffeeって( ゚Д゚)矛盾してますよね(笑)
入院期間中は食事ももちろん出たんですが、毎回「Tea or Coffee?」って聞かれました(^^;
「お湯ください」って言ったらもらえたので、持って行ってた麦茶やルイボスティを飲んでました。

その後は、病室のベッドが空くまで分娩室でしばらく待機でした。
お昼ご飯を分娩室で食べた後、病室のベッドが空いたとの連絡。
この時は車いすを用意してくれていて、ショーナを抱いて車いすに乗って移動しました。

アイルランドでは母子同室が普通らしく、生まれてからずっと一緒にいられました。
ただ、看護師さんたちは特に何もおしえてくれないので、いきなりいろいろ手探りで“母”をスタートすることになりました(;'∀')
出産前に母乳での子育てクラスみたいなのに参加してたおかげで、一応授乳の仕方は頭に残っていたし、おむつの変え方も6つ下の弟が赤ちゃんの時に換えてたのを思い出しながら、何とかなりました。
母親学級には全く参加できなかったんですが、どうにかなるもんですね。


こっちの産後の入院は短くて、私は木曜に出産して土曜に退院しました。2泊3日ですね。
帝王切開で出産した友人は、3泊4日で退院だったそうです。
私の隣のベッドの人は、2度目の出産だったようなんですが、出産当日に退院しようとしてて、それはさすがに看護師さんたちに止められてました(^^;
けど、結局彼女は翌朝早くに退院していきました。
病院でゆっくりーという考えはないようです(*_*)


入院中は、やたらと痛み止めはいらない?と聞かれたんですが、何でそんなに聞いてくるのか謎なくらい全く産後の痛みがありませんでした。
帝王切開や会陰切開の傷が痛んだり、後陣痛というのがあると後で知ったんですが、全然何にもなかったです。会陰切開の傷が沁みるなぁくらいです。
こんな体に産んでくれた母親にも感謝です(^^)


ショーナが生まれて早くも2週間以上経ちます。
授乳にも慣れ、抱き方にも慣れてきて、ブライアンもいろいろとサポートしてくれて、ショーナも良く飲み良く寝てくれて、順調に生活を送れています。

ショーナがお腹にやってきてからこれまでの間に、いろんなことに気づかせてくれたし、考えさせてくれたし、成長させてくれたと思います。
これからもそうやって一緒に過ごせることを大事にしていきたいと思います。

 

ということで、私の出産話でした(笑)

ショーナ、ブライアンとともに、これからもよろしくお願いします!

 

19-24.07.2017