Kanako Machida

せっしょんのこと。

Irish Accordion Player 町田佳菜子のブログ

4月18日(月)のこと。


こんばんは!

おはようございます、の方もいるかもしれません。

 

コーヒーを飲みすぎたんでしょうか、全然眠くなりません。。。

 

気づけば1週間過ぎてるんですよね。恐ろしいですね。

 

 

たまにはさくっといきましょう。

4月18日(月)のことです。

 

 

やってきました、Kevin & Fu来日ツアー、福岡・北九州ライブですね!


Kevinとも赤嶺さんとも初対面。
どんな人たちなのか、会うのが楽しみでした。

西川さんとは、ICFの帰りに大阪でお会いしていました。^^

 

前日(17日)も福岡での演奏だったので、福岡に泊まりでした。
Kevinたちとの待ち合わせは、17:00にライブ会場のアイリッシュ・パブ「Leprechaun」で、ということだったので、昼過ぎまでまったりのんびり過ごしました。

Kevinたちは昼頃に博多に着いて、六つ角でも一緒だった東京のバウロンさんやリトルアイルランドカンパニーさんたちと福岡散策をしてたようです。


本来なら私たちが先にレプラコーンに着いて、お三方をお迎えし、オーナーさんに紹介して・・・
という流れのはずなんですが、ちょっとのんびりしすぎてKevinたちが先にレプラコーンに着いてしまいました(^^;

私たちがお店の前に着くと、いい音が!

既に音チェックを始めてました。


お店に入って挨拶です。

赤嶺さん、とても気さくな方で、思っていたより背が高い!笑
全然緊張する必要なかったです^^

Kevinも、見るからに優しそうな感じで、やっぱり柔らかな人だった!

 

そのまま音チェックやら受付のこと、MCマイクなど準備を整えて、皆で腹ごしらえに。
あ、ライブはマイクなしの生音でした。

 

赤嶺さん、メッセンジャーのやり取りでは「屋台に行きたい!」と言ってたんですが、お昼に「博多駅着いてラーメン食べてます!めっちゃ満足!」という感じのメッセージもらってて、夜もラーメンなのかな大丈夫かなと思ってました(笑)

結局、「屋台行こう!」という話題は出ず、「福岡名物とかないのー?」「んー、何だろう、もつ鍋とかですかねー?」「じゃあそれで!」となり
「んー、でも私たちお店わかんないんですよね」「なんでもええよー付いてくから!」「あ、あの店もつ鍋って書いてますね」「お!じゃあそこ行こ!」となり
え、それでいいの!?と悩む間もなく決まりました(笑)


実は、昼間にれおくんと「皆でご飯行くだろうし、どうしよっかねー」と話してたんです。
そこで二人そろって「六つ角がいいよねー」と言ってたんです。
けど、今回は時間が限られてたので断念(T_T)

次回福岡に来ることがあったら、絶対連れて行きたいです!

 

そんなこんなで、近くにあった居酒屋さんへ。

赤嶺さん、本当に気持ちいいくらいポンポン決めちゃうんです(笑)
2日間しか一緒にいなかったですが、ポンポン決まるなーという印象が一番強いです(*_*)笑

居酒屋さんでも何を頼むのかすぐ決まってすぐオーダー。

だいぶお腹いっぱいになるくらい食べました。
Kevinはアジの開きだっけ?なんか魚を1匹まるまる食べてました。

 

私たちは少し早くお店を出て、レプラコーンで受付を開始。

続々とお客さんが来て、どんどん席が埋まっていきました。

中には、熊本から予約をして来てくださった方もいました。
そして、福岡県内でも熊本寄りで大きな揺れを感じた方も。

こんな時ですが、こんな時だからこそ、楽しい時間を過ごして、気分転換をしてもらえたらと思いました。


予約なしでの来店もあり、想像以上の来客でした!
本当にありがとうございました!

 

 

開演前、Kevinとちょっと話しました。

私は緊張しーなので、予想以上の来客にちょっと緊張してました。
「緊張するなー」ってKevinに話しかけたんです。

そしたら、Kevinは一度も私の演奏を聞いたことはなく、音チェックの時に少し聞いてただけなんですが(動画は見てたかもしれません)、
「大丈夫、地に足をつけて、自分の演奏をしたらいいんだから」
と言いました。

 

お客さんがどう思うかとか、気にする必要はない。
いい演奏だとか上手いとか下手とか、そんなことは気にしなくていい。
それは誰かが決めることじゃない。

アイリッシュミュージシャンはたくさんいるし、素晴らしい奏者もたくさんいるけど、誰も同じ演奏はしない。
だから僕は僕の演奏をするし、カナコはカナコの演奏をすればいい。
そこに上手いも下手もないじゃないか。

周りの評価を気にしたりして緊張してしまうときは、地に足をつけて、深呼吸するんだ。
自分が楽しいと思ってなかったら、誰も楽しいなんて思わない。
自分が楽しんで演奏してたら、周りは自然に楽しくなってくるんだから。
周りがどう思おうが関係ないんだよ。気にしなくていいんだ。

僕はこのことに50になって気がづいた。
君にはこんな風になってほしくない。
さっき(音チェックの時)すごくいい音を出してたじゃないか。
そのままでいいんだよ。


そんな話をしてくれました。

 

最初はわたしとれおくんの演奏です。

チューニングをしたり準備をして、いざ始めようとしたとき
Kevinが駆け寄ってきて一言。


地に足をつけて、観客なんて関係ないぞ!

 

Kevinやさしい(T_T)

 


演奏は、、、

楽しかったです!^^


ライブの時は軸足が震えることも結構あったんですが、この日は大丈夫でした。
最後はちょっと調子に乗ってしまって速くしすぎました(笑)
けど、れおくんも私も楽しくやれたからよかったです!


演奏後、Kevinが感想をくれました!

最初の曲がJackie Dalyのレコードからコピったことがバレバレだったのはさすがです(笑)
けど、その曲からの入りや、私とれおくんのどちらかから始めてどちらかが追って入っていくときのテンポやリズムの安定感、私たちの演奏ができていたこと、
よかったよ!と言ってもらえてうれしかったです^^


お客さんにも楽しんでもらえてたらいいなぁと思います。

 


そして、Kevin & Fu+西川さんの演奏。


やっぱりよかったです^^♪

フルートやホイッスルを聴く機会は、ここ最近の福岡ではほとんどないので、とても新鮮でした。
赤嶺さんのブズーキも、キラキラしていて笛との相性抜群でしたし、
西川さんの笛もとってもよかったです!
笛が2人ってこんなにもできることがあるんだって驚きもありました。

あんなによかったのに、Kevinは諸事情により下唇が腫れてたので、本来の力が出せなかったそう。
100%の演奏を聴きたいですよね!


今回に限らず、来日してツアーで回ってる人たちってなかなか100%の演奏ってできないと思うんです。
時差ボケもあるかもしれないし、移動も多いし、ゆっくり寝られないし。。。
だから、100%を聴くには、彼らのホームに行くのが一番いいんだと思います^^

アイルランドでの再会が今から楽しみです♪


ライブならでは、そして、笛ならではのゆったりした曲や、クレア地方の曲たちを聴けたのも、すごくよかったです^^

 

びっくりしたのが、MCがほとんどなかったこと!笑

マイク用のアンプがちょっと離れたとこにあったので、赤嶺さんがMCするときにすぐマイクを掴めるように、私はマイクのところでスタンバってたんですが、3回くらいしか出番なかったです(*_*)笑

どうやら赤嶺さん、緊張していたようです。
全然そんな風に見えなかったのに!(^^;
緊張すると口数が減るそうです。


2、3セット終わった時だったか、赤嶺さんが振り向いたのでマイクを渡しました。
そしたらいきなり畏れ多いほどに私たちを褒めてくれました(*_*)

あの言葉に恥じないように、もっともっと精進しようと思います(>_<)

 

赤嶺さんは、アイルランドではこんなに静かに聴いてくれることってないんですが・・・と言っていましたが、やっぱりしっかり聴きたいなって思います。
お客さんも同じ気持ちだったと思います。
特にレプラコーンのお客さんたちは、音楽を聴きに来た方ばかりだったように思います。

 


最後はサイン会、そしてお客さんも含めて楽器を持ってる人皆でセッションでした。

ICFで一緒だったボタンアコの方が東京から来てくれていて、福岡でボタンアコが2人というのは初めてで、楽しかったです^^
フルートもホイッスルもいるし、ブズーキもいるし、バウロンもいる。
フィドルバンジョーも。マンドリンも。
本当にアイリッシュ楽器勢揃いなセッションでした!

Kevinは疲れてて、途中から席を外して寝てたと言ってました(笑)


本当に贅沢なセッションでした!

 

あ、そういえば、前日の六つ角セッションを企画してくれたHKさんも来てくれてて、Kevinに「Down by the Sally Garden」をリクエストしてました(笑)
Kevin、20年振りくらいに吹いたそうです(^^;

 

 

そんなこんなで、本当に楽しい時間を過ごすことができました!^^

 

Kevin、赤嶺さん、西川さん、レプラコーンのオーナーさん、スタッフの皆さん、お越しくださった皆さん、

本当にありがとうございました!

 

 

 

 

26.04.2016 早朝