こんにちは!
この度、CCE JAPANのアコーディオンワークショップにて、お話をさせて頂くことになりました(・ω・)
10月18日(日)日本時間17時~18時、Zoomにて開催されます。
もう明後日!
2016年にICFの講師をして以来の、講師というお仕事。
2015年に豊田さんから連絡を頂いたときは、”何をおしえたらいいのかわからない””私が人に教える立場か?”とか、いろんなことを思って、迷惑を掛けたし、何というか、経験ないド素人だったよなぁというか、何というか。。。
そんな私が2020年!オンラインワークショップをしますー!!( ゚Д゚)
今回は、約45分という時間ではありますが(お話のあとに質問コーナーがあるので)、こんなことを話そうかな~と思って準備しています↓↓
・アコーディオンっていつ仲間入りしたの?
・B/C、C#/D、3-row、メロディオン、ピアノアコの奏者たち
・キーの配列のこと
・最近のゴールウェイのこと
・バスキングのこと
とか。
・時間があれば、アコーディオン弾こうかな
とか。
ICFの時は、「私の演奏聴いたって何にもならんわーい(´Д`)」と思っていたけど、
今は、何かしら残せるものがあるのかなとか思ったりしています。
なんか、私が「こう弾いてますよ」というのを示すことで、誰かのCD聴いたり動画を見たときに、「この人こうやってんのかー」みたいな、新しい見方ができるといいよね、みたいな。あとリズムもかな。どうなんだろう。
そんな感じで、今度の日曜日(10月18日!)、やらせてもらいます(・ω・)
是非見に来てねー!参加費500円です!
ワークショップの参加方法はこちら。
上記のCCE JAPANのnote記事を購入(=参加費の支払い)していただくと、ZoomのミーティングURLとパスワードを見られます。
当日、そのミーティングURLにアクセスして頂き、パスワードを入力すると、ワークショップに参加できます!
よろしくお願いしますー!
私、2012年に、自分の経験をもとにして卒業論文「アイルランド伝統音楽における共在性ー会うことと得ることー」というのを書いてるんですが、この機会に読み直してみています。
自己紹介にもなるし、私がアイリッシュ音楽に出合ってから2011年までの3年間、どんな風に経験を積んでいったかといのが丸わかり。当時、私が何を思っていたのかも筒抜け。
今読むと、当時とは違う見方を持っていたり、当時と変わらず思っていることがあったり、うわーと思うことがあったり。
興味がある人は読んでみてね!
人類学ゼミ論文集
そのうち、この論文と今の比較記事?みたいなのを書けたら面白いかも~と思っています。